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なおみ先生によるワークショップ参加者作品展の企画! Exhibition of Chiyogami!

今年の初め頃、季節の消しゴムはんこワークショップを教えてくださっているなおみ先生から「今までの消しゴムはんこワークショップに参加していただいた皆さんの、作品展をやりませんか?」と提案がありました。なるほど、水彩画やレイ作りなど趣味の習い事を経験してきたなおみ先生ならではの発想だな!と驚き感心して、ちょうど自身のグループ展も控えていたので、キュレーションとかも勉強すると面白そうですよね!!とひとしきり盛り上がっていました。


しかし!なおみ先生の本領はここから。 その後「展示会場に素敵なカフェを押さえました!」「時期は立春で、新たな季節が始まるイメージ」「参加費は参加しやすく」「人数はこのくらい」「タイトルはこんなのを考えています」と、普通の人なら妄想で終わりそうなところをどんどんと具体的な形にしていき、とうとう出展者の募集が始まっています。すでに賛同して参加してくれる人がたくさん集まっているのはなおみ先生の人徳ですね…! (詳細のURLはこちら。参加表明は16日までなのでご希望の方はぜひ!) https://www.facebook.com/patternstamp/posts/882057275487788


改めて説明文を読むと「デザイナー岡田美奈子の世界観と、それを見守り、ともに楽しむ私達ワークショップ参加者が織りなすなんとなくしあわせな空気感で、会場を包み込みましょう^_^」という、温かな一文が… クリエイターというのは得てして孤独なもので、周りがなんと言おうと自分が良いと思うものを形にし続けるものだ、という排外的な頑固思想に陥りがちなのですが、本当はこうやって、関わってくれる人たちに育まれているのだなとジーンときてしまいます。 最近ほみと電話したときもミナホミのことを「育成中」と表現していて、私達の活動はなにか仕掛けて勝ち取るとか、突き詰めたものを魅せて惹きつけるというよりも、もっと農耕民族のような、水をやって葉が出て酸素が出て幹が太くなって皮が厚くなって、花が咲いて虫が飛んできて花粉を丸めて花がしぼんで、実がなって紅葉して葉っぱが落ちること全てを楽しむような活動なんじゃないかと考えはじめています。上手く言えないけど、そうやって世界ができていくのかなと。


今回の展覧会のメインは参加者さんですが、なおみ先生と話しているうちに楽しくなってきて、今まで参加者さんが消しゴムはんこやリピートデザインで作ってきてくれた作品も展示したいなとか、スタンプカードコンプリートでお願いされたオリジナルデザインもこれを機に展示したい、千代紙を展示するための額をニイミくんに作ってもらいたい、せっかくだから参加賞のようなギフトも用意したい、参加者さん同士が交流できるようなパーティーもしたいと作品展でやりたいことが溢れ出てきました。 4年間続けてきた消しゴムはんこワークショップシリーズの集大成のような、皆さんにMinaHomi Design Workshopに関わってよかったなあと思ってもらえるような会になるといいな〜

期間は来年の2月とまだ先ですが、また開催したら記事にしたいと思いますのでお楽しみに!